このブログを開設したのは、秘密保護法が強行採決された後で日本がどう変わっていくのかを記録しておきたかったから。2013年12月6日。
でも、あの時は、まだ、上手く言葉に出来なかった。
というか、完璧を求めすぎていたのかもしれない。
あれから、5年。
なぜか自公政権は歴史の節目の日、それもネガティブな日に、わざとなのか、こういう強行採決のような事や人の気持ちを踏み潰すような事をしてくる。
そう、辺野古の土砂投入もそうだ。
これは意図的になのだろうか。それともたまたまなのか。
どちらにせよ、この日が歴史的に意味を持つ日である以上は、色々な意味で忘れる事の出来ない日になるだろう。
私自身、尊厳と自由の狭間で矛盾してるこの思いを綴っていきたい。
その思いでこのブログを開設します。
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